ゼルダ無双 厄災の黙示録 発売おめでとうございます!
厄災の黙示録は、ブレワイをプレイしているからこそ各シーンで熱いものがこみ上げてきますよね。
(もちろんブレワイを知らなくとも楽しめます!)
ブレワイでは知り得なかった世界を冒険できるだけあって、言葉にならない感動を味わっております。
厄災の黙示録は4gamerさんのインタビューにて「スピンオフ」だと言われていますので正史ではない可能性が高いと思われますが、ブレワイとの関連を描いて下さってる部分も多く、100年後の世界に繋がっているかもしれないと思うととてもワクワクするのです。
当ブログでは、厄災の黙示録の考察をしておりますので完全なるネタバレ記事です。以下、ストーリーやキャラクターの名前などどんどん出していきますのでこれから厄災の黙示録を楽しむという方はその旨を充分にご留意下さいませ。
私は7章のクリア後、テラコの修復を終えてもう一つのエンディングを終えたところまでしかプレイできていないのですが、もしかしたら今後まだまだ謎が明かされるかもしれないので、とりあえずは達成率100%まで頑張ってみようかなと思ってます。
(ただ今78%絶賛やりこみ中)
プレイしながら、今後またキャラクターやストーリーについて少しずつ記事を書いていく予定です!
そしてファミ通さんのインタビューではコーエーテクモゲームスの松下さんが気になる発言をしておりました。
"無双アクションのためにアレンジされた部分も当然大きくありますが、『BotW』をもとにさせていただいている以上、どうしても人に探索・探検をさせてしまう魅力が出ているのだと思います。そんなプレイヤーの探検欲に応えるためのご褒美は、しっかり用意してありますよ。"
探検欲に応えるためのご褒美って一体なんでしょう…!
いや、もう厄災の黙示録自体がご褒美なわけですが、もしかしてまだまだお楽しみはあるのでしょうか。
その辺りもとても楽しみです。