【ブレスオブザワイルド】マスターワークスの見どころ18選【オススメ】

 

 

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ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドの公式設定資料集『マスターワークス』


ゼルダ30周年記念書籍第三集として発売され、第一章のアートワーク、第二章のメイキング、第三章のヒストリーから成り立っています。

 

ちなみに、マスターワークスはブレスオブザワイルド公式設定資料集であり、その他のゼルダ作品についての情報はほぼ書かれていません。


その他のゼルダシリーズ全体を通して知りたい方は、『ハイラル百科』を強くお勧めします。 

 

ということで、超独断ながらマスターワークスの良きどころを挙げてまいりたいと思います。

 

 

 

 

多彩なアートワーク(第一章)


冒頭4〜49ページは主にアートワークとなっています。

2017年11月時点で制作済みのおよそ73点の絵が公開されています。

検討稿のなかには「初代ゼルダの伝説」のメイン画を踏襲しているものだったり、ブレワイは初代から受け継ぐものが大きかったんだろうなと思わせるものもありました。

 
絵に詳しくない私は上手く伝えられませんが(イラストレーターの和田さんには本当に申し訳ない…)

絵が好きな方ならこのアートワークの素晴らしさはきっと伝わるはずです。

 

 

キャラクターとその検討案(第二章)

キャラクターは実に様々な検討案があります。

英傑や、各種族ごとに細かく描かれています。

まごうことなき勇者の全裸は、見るもの全ての視線を釘付けにしたことでしょう。

 


おひいさまの髪型の謎(第二章)

おひいさまのあの編み込みヘアの作り方が載っています。

長さと毛量に自信のある方は一度試してみてはいかがでしょうか。

 


生き物図鑑?(第二章)

ハイラルで生きる動物や虫たちが、まるで図鑑のように載っています。

しかし、全種類ではないのでご注意を。(何に?)

 

 

愛しき魔物たち(第二章)

なかなかグロテスクな魔物を近くで観察する機会ってないのではないでしょうか。

あのヒノックスでさえも、動作検討稿を見ていると愛おしく思えてきます。

 


素材や武器、防具など(第二章)

一覧で見比べることができるのは嬉しいですね。

ボコが不器用ながらに手作りした武器をまじまじと眺めるのも楽しいですよ。

古代兵装はいうまでもなくカッコいい。

 

 

amiiboの武器や装備品(第二章)

私はamiiboを持ってないので、個人的にこれが見られるのはかなり嬉しいです。

懐かしき2Dゼルダの武器がブレワイに蘇るなんて夢のようです。

 

 

怖すぎる神獣(第二章)

四神獣の検討案にはトラウマになりそうなものもあります。

これは神獣というより火星人またはUMAの方が近いのではないでしょうか。

 

 

非常に細かすぎる情報(第二章)

 

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こんなのどうやって読めというのでしょうか…

でも、逆にどれだけの膨大な情報がこの本に詰め込まれているかも少しは伝わったのではないでしょうか。

 

 

 

地方別の村や施設(第二章)

地方ごとに村や施設が検討稿とともに紹介されています。

例えば「雷の台地」では検討稿では紋章が5つ描かれています。

その紋章が何を意味するのか、何故決定に至らなかったかなども、考察する上では非常に大きなポイントとなっています。

 

 

ハイラル城(第二章)

ハイラル城は厄災による被害が大きくほぼ崩壊状態にありますが、マスターワークスでは100年前の現役ハイラル城及び城下町をたんまりと見ることができます。

第三章では複雑な構造となっている城内部の説明も詳しく書かれています。

 

 

解説やプチ情報(第二章)

第二章全体を通して、デザイナーやスタッフさんによる解説やプチ情報が載っています。

絵と情報がいいバランスで、297ページもある第二章を飽きることなく読み進める工夫でもあります(誰目線

 

 


年表(第三章)

ここからは第三章となりますが、第二章の297ページに比べると第三章は55ページと少なく感じますが、その膨大な情報ははっきり言って毎日読んでもまだ頭に入りきれていません。

 
年表では、ブレワイにおけるハイリア史を各種族ごとに見ることができます。

シーカー族やゲルド族は、やはり気になるところですよね。時系列順に各種族と見比べられるのが嬉しい。

 

 

古代シーカー文明(第三章)

これは必見です。古代技術の解明のために私はマスターワークスを購入しました。

古代技術のしくみをマスターすると家族や友人に語り散らしたくなること間違いなしです(やめておきましょう)

 

 

 厄災後の英傑の動きと民間人の避難経路(第三章)

厄災復活直後、英傑たちがそれぞれどのようなルートで神獣やハイラル城へと向かったか。

民間人はどのルートでどこへ避難したか。ゼルダの最後の軌跡まで、めちゃくちゃ細かく書かれています。

 


アッカレ砦(第三章)

制作スタッフがアッカレ砦にどれだけの熱量を込めているかを是非読んでいただきたいです。(ブレワイでは崩壊した廃墟で何一つ語られていないというのに…)

完璧なまでの籠城戦を想定した造りには、ある意味それだけの壮絶な戦いになることを覚悟していたのでしょうか。

 


滅んだ町跡(第三章)

厄災によって滅んだ27の町や村の跡が解説とともに載っています。

ブレワイでは気にも留めなかったあの廃屋も、かつては人で賑わう町だったと思うと少し切ない。

 

 

 

インタビュー

最後に、スタッフさんのインタビューが載っています。

もちろんこのインタビューでの発言も考察のヒントとして何度か引用させていただいています。

なかなか作り手の言葉を聞く機会などないように思いますので、インタビューも必読です!

スタッフさんのゼルダに対する愛を感じられることでしょう。

 

 

 
終わりに

マスターワークスを読み終えた後に、この知識を踏まえた上でまた一からプレイしていただくと、今まで気付かなかったものが新たに見えてくるのではないでしょうか。

それは地形であったりキャラクターのセリフであったり。

 
断定的なものばかりでなく、〜だろうか。などとあくまで真実は個人に委ねられているところも、各プレイヤーの世界観を壊すことなく楽しめる要因となっていると思います。

 
公式設定資料集とはいえ、全てが明らかになっているわけではないので、この情報を元にさらに深掘りして考察していくのも楽しいものです。

 

オススメポイントをつらつらと書いてまいりましたが、マスターワークスの購入を検討している方や、すでにお持ちの方も再度手に取っていただけるきっかけとなれば幸いです。

 

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