またもや唐突に新キャラクター情報がきました!
今回はこちら、ロベリーとプルア!!
まずはハイラル王の「努努、己が使命を忘れるでないぞ」
という言葉から始まります。
これはゼルダへ向けての言葉でしょうか。
ブレワイ本編では遺物研究に携わることをよく思っていないハイラル王から叱責を受ける場面もありましたね。
そして場面は切り替わり、急に来ましたロベリー!w
なんの覚悟もなく見たのでここで笑ってしまいましたw
三人は一体どういう感情なのでしょう。
いや…
ロベリーに気を取られてしまいましたがここにものすごく重要な情報が映り込んでいますね。
ミニガーディアン!
やはりロベリーだったのね…
ロベリーとはガーディアンのプロ。
今思えばガーディアン研究の第一人者とちゃんと言ってた。
ここに繋がるのか…
「可能性があるのなら、諦めないのが研究者だ」
声がカッコよすぎて、笑うw
そしてチェッキー!
プルアの登場。
こちらも新キャラに注目させての常套手段ですね。
後ろに古代遺物がありますね。
上部からガーディアンの足のようなものが生えていますが、ガーディアンがひっくり返っているのでしょうか。
その上にはカンテラのようなものがありますね。
いかに彼らが古代遺物の研究に明け暮れているかが想像できます。
もしかしたらミニガーディアンを開発する上でノーマルガーディアンの解剖や実験を行っていたりするのでしょうか…
この二人はかなり異端児だと思われますので秘密裏に様々な実験を行っていそうですね。
プルアの口癖や立ち振る舞いはこの頃から変わらぬようですね。
ちなみにプルアはアンチエイジ日記から推測するにこの時20歳。
つまり妹のインパは推定16歳。
若いのになんでしょう、この堂々たる風格は。
「私達で、どんどん研究を進めないとね。」
完全に暴走してますね。
執政補佐官の顔から察するにもう誰にも止められないといった状態であることが分かります。
シーカーストーンを見つめる二人。
この場所はおそらく先程ロベリーが登場した場所と同じかと思います。
100年前はハテノ古代研究所やアッカレ古代研究所はまだありません。
プルアの後ろにチラッと写っているこのマークはハイラル城の扉に描かれているものではないかと推測します。
そして木の骨組みや壁の感じはハイラル城内部の下層階とよく似ていますね。
下層階は王族ではなく主に兵士たちが使用していた場所です。
つまりロベリーとプルアがいる場所は、ハイラル城の管轄下でしょう。
厄災復活後に作為的に壊されたとされる『王立古代研究所』ではないでしょうか。
ゼルダ無双の実機プレイでは、ゼルダ姫を無事「王立古代研究」までお連れせよ!
みたいなミッションがありましたよね。
そこで先程のロベリー登場のムービーが入るのではないでしょうか。
シーカーストーンを覗き込むプルアの顔がとても尊いですね。
懐かしむような、どこか哀愁を感じるような。
英傑の任命式後に撮影したウツシエでも見ているのでしょうか。
そして最後はプルアの表情が驚きに変わり…
二人は何を発見したのでしょう。
ウツシエに映り込んだ何か?
それともシーカーストーンの新機能(100年前の時点で)?
公開された動画のタイトルは
【知られざる100年前の記憶】
これはロベリーやプルアのことではなく、まさにシーカーストーンを覗き込むこのシーンのことなのではないでしょうか。
まだ見ぬウツシエ、知られざる記憶がここで明らかになるのかもしれませんね。
ロベリーとプルアはこの世界において何かとても重要な役目を果たしたのではないでしょうか。
この二人の研究が、厄災の光明となることは間違いないでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!