【ゼルダ無双】厄災の黙示録 物語の鍵となるのは「時」か



 

前回はミニガーディアン(卵型ガーディアン)について色々と考察してみました。

 

 

今回は厄災の黙示録の物語のテーマについて考えたいと思います。

 

 

 

メインとなるのはこの時を越えるガーディアンですね

 

 



冒頭のムービーで、時の扉らしきものを開くときに「シ・ラ・ファ・ソ♪」と奏でて(話して?)いるのですね。

 

 

 

このメロディーは無双のオープニングテーマの

「シラファソ〜シラファラ♪」ととてもよく似ていますね。

偶然ではないでしょう。

 

 

つまり「時を越える」というのが厄災の黙示録のテーマとして描かれているではないでしょうか。

 

 

 

この時の扉はおそらく物語の重要な場面で、幾度となく出現することでしょう。

 

 

となると、時を越えるのはミニガーディアンだけではないはず。

 

 

 

冒頭の伝承図では英傑らしき種族が二人ずついましたね。

 



 

もしかしたら100年後の世界のシドやユン坊たちも時を遡り登場するなんてことも考えられそうですね。

 

 

 

そして少し前に公開された動画でロベリーの登場シーンがありましまね。

 

 



 

ここでロベリーと話しているこの兵士、なんだか雰囲気があの方とそっくりではないですか?

 

 

 



実際のあの方はもみあげがあるのでこの方は別の人物と考えられます。

 

 

完全なる妄想ですが、

 

これ、もしかして未来のリンクでは

 

 

NPCは非常に多種多様な見た目をしています。

その中でわざわざロベリーと話している人物がリンクとそっくりな輪郭をしているのがとても気になりました。

 

 

過去に干渉しすぎないよう、混乱させないようにしれっと紛れ込んでいたりするのでしょうか

 

 

 

ちなみに、ミニガーディアンはあらゆる場面でピーピー言っているのですが、何度も聞いていると非常に細かく感情が表現されていると感じました。

 

 

 

よかったらミニガーディアンが何を奏でているか、何を伝えようとしているのか皆さんもよく聞いてみて下さいね。

きっとガーディアン語が理解できるようになるはずです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

lomlom.hateblo.jp